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アコマ優工会の誕生

ヒト 3

1933年(昭和8年)、店を発展させるには下請製造業者の協力交流親睦融和が必要であると、アコマ友交会を組織することを提案されました。本郷3丁目の料亭に下請職人の主だった者30名余りを招待して設立を相談しました。毎月支払勘定から当時の1円差引き天引きして積立て、1年2回親睦会を開催しました。その中1回は一泊旅行でした。会の名称はアコマ友交会又は友工会とするつもりでしたが、関丈夫さん(株式会社大協製作所の創立者)から優工会がふさわしいとの提案があり、アコマ優工会が誕生しました。現在でも親睦会は毎年開催されており伝統のある会となっています。

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