グローバル展開

アコマの製品を、もっともっと世界の医療現場へ。

キューバの看護師さんたちと

本格的な高齢社会を迎えた日本において、アコマの麻酔器、人工呼吸器、電気メス、吸引器、超音波ネブライザーの医療現場で果たす役割はさらに大きくなるでしょう。
しかしその一方で少子化が急速に進み、国内マーケットの縮小が課題となっています。そこでアコマでは、早くから海外の医療機関に輸出をしており、約100社の販売代理店との協業を実施し、現地でのアフターフォロー体制をしいています。
取引のある国は、アジア、アフリカ、そして医療先進国といわれるキューバなどの中南米。また独立行政法人国際協力機構(JICA)の依頼により、多くの外国人技術者の研修を研修機関や大宮工場で実施するなど、人的交流も盛んです。
海外メーカーとの競争を鑑みても、グローバルビジネス展開をさらに広げなければならないでしょう。現在の大きな目標として、世界最大規模のマーケットである中国とインド、そして経済発展めざましいベトナムへの進出を探っているところです。


アラブヘルス展示会(ドバイ)

メディサンJICA医療技術者研修(郡山)



語学力に自信のある人は、海外顧客の拡大を担って欲しい。

スーダンの病院でのトレーニング

キューバの病院でのトレーニング

アコマが大事にしているポリシーは「高い品質の維持」であり、その一環として「Made in japan 」を実践しています。しかし、それに拘泥していては、現場の最前線に立つ医師やME(臨床工学技士)の要望に応えられないケースがあるのも確か。そこでアコマでは、品質の高い海外製品を輸入販売しています。
例えば、人工呼吸器「monnal T75」。コンパクトかつスタイリッシュなデザインでありながら最新機能を搭載し、病棟、ICU、救急、院内搬送で使用可能なブロワ駆動人工呼吸器として、多くの病院関係者から絶賛されています。実は、この製品を輸入販売するにあたり、フランスへ何度も足を運びメーカー側と弊社スタッフが日本仕様に近づけてもらうべく粘り強く交渉しました。
また4年に1度開催される「世界麻酔学会・展示会」に毎回出展。海外顧客の拡大をはかっています。
今後の情勢を展望してみても、海外の医療機関&企業とのビジネスが盛んになるのは間違いありません。アコマは、堪能な語学力をもって海の向こうへ飛び立つ人を求めています。