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                    1948年(昭和23年)現本社ビルの歩み
                            コト
                            
                                
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                        戦時中は、陸軍監督工場に指定され軍需医療器の生産が主でしたが、1945年(昭和20年)、東京大空襲により下町一帯は焼け野原となり、安藤駒太郎商店も焼失してしまいました。
その後、大空襲直後の混乱にもめげず、アコマは焼け残った工場ですぐに生産を開始しました。
1948年(昭和23年)、空襲の焼け跡に社屋を新築し、本社として稼働しました。現本社ビルも同じ場所に建っています。
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