お客様各位

貴院益々ご清祥の段お慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

貴院にてご使用いただいております、喉頭鏡スタンダードハンドルLに関する安全情報のご案内をさせていただきます。

この度、喉頭鏡スタンダードハンドルLのLot.14においてヒンジピン(ブレードを嵌めこむ横棒)が外れた事例が2件報告されました。
製造元からは、本来ヒンジピンはハンドルに硬く圧入されているはずですが、加工不良により圧入が弱かったと報告されています。今後は、基準ゲージを作成して圧入前に確認することにより再発を防止することも報告されています。
同様の症状は、使用前後に喉頭鏡をON/OFF(ブレードを曲げ・のばし)した時に発生する可能性が高く、そのときはブレードが嵌っているため、ヒンジピン単独では落下しないと考えております。

万が一を考えて、同様の症状のハンドルは、新品交換させていただきます。

この度は、多大なご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。
今後ともご指導ご鞭撻賜り、引き続きご愛顧くださいますようお願い申し上げます。

敬白

平成17年7月26日

アコマ医科工業株式会社
大宮工場 品質保証部